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カテゴリ: 子育て



未だに子供に全く勝てない任天堂『Wii U』のゲーム大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
4月28日より有料追加コンテンツとしてミュウツーが配信開始されしました。

見てください、このミュウツーの凛々しい姿!


ミュウツーのWii U版は税込450円、子供と相談して買うという事に。もちろんボクの心の内は「よしミュウツーで腕を鍛えて子供に勝てるようになってやる!」です(笑)

ただ、何で支払いをするか?
コンビニなんかで売ってる『ニンテンドー プリペイドカード』って1,000円からなので550円余っちゃう。他に使う予定もないからもったいない。
かと言ってクレジットカードってのも教育上少々抵抗が(子供がクレジットカードをちゃんと理解していないので)。Amazonなんかでオモチャ買う分にはいいんですけどね。
そこで思い出しました、『Wii U』が去年からSuicaやPASMO等の交通系電子マネーに対応したことを!

『Wii U』が『Suica』での支払いに対応!スマブラにSuicaのペンギン参戦希望! : BANBLO


子供もPASMOは使い慣れている(車がないので移動手段はほぼ電車)し、これは是非試してみようと。
まず『Wii U GamePad』のメニューから[ニンテンドーeショップ]をタッチ。
(子供の希望によりMii?にモザイクを入れてます)


当然ながら残高は0円。そこをタッチ。


支払い方法の選択。選ぶは[電子マネー]


うーむ、やっぱりチャージする感じなのか。コンビニでPASMO使うみたいに450円だけ支払う訳ではないのね。
でも500円から選べるのはありがたい。


十字キーの下にタッチするよう指示が出ます(ブレててすみません)。


子供にタッチしてもらいます。ピピッ!


500円追加されました。


上写真のOKをタッチし、eショップのメニューへ。
多分この『大乱闘スマッシュブラザーズ』のところから買えるだろう。


『ミュウツー』いたー!◻︎をタッチしてチェックを入れます。


下にスクロールして[チェックしたものを確認]をタッチ。


[つぎへ]


さらに[つぎへ]


ソフトを持っているかどうかの確認。持っていなきゃ遊べないですからね。


内容を確認して[購入する]をタッチ。




無事購入完了しダウンロード開始とのこと。
もうショッピングはしないので[おわる]をタッチ。


インストールちう。あと僅かで『ミュウツー』が我が手に!


『ミュウツー』キター!!カッコいい!!
子供と大興奮!


ついでによく分かんないけどフィギュアもキター!


よしッ、早速バトルぜ!


結果惨敗、、、

それにしても今更ながらPASMOで支払えるのは思った以上に便利でした。
『ミュウツー』以外にもカッコいいキャラの追加があったらまた買っちゃうかも。
それまでは『ミュウツー』で修行だ!子供にお父さんがいつまでもやられっぱなしでないことを教えてやらなければ!





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鉛筆、誰もが必ず使ったことのある筆記具。
大人になるにつれ、鉛筆からシャーペン、シャーペンからボールペンと、鉛筆を使う機会は減りました。

だけど子供が小学校で毎日使うので、いつの間にか短〜くなった鉛筆が我が家には沢山。
捨てるにはもったいないし、かと言ってキャップやホルダーを付けて使うにも限界がある(何故か子供はキャップ・ホルダーをあまり付けたがらない)。
そんな問題も中島重久堂のつなぐ鉛筆削り器で解決です!

短い鉛筆、別の鉛筆と「つなぐ削り器」発売へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)




この『つなぐ鉛筆削り器』は1本の鉛筆の先端を凸型、もう1本の後端を凹型に削り合体させ(木工用ボンドなどで接着)、短くなった2本の鉛筆を1本に"つなぐ"というスグレモノ。
また、もちろん通常の鉛筆削りとして使用することも可能です。
よって『つなぐ鉛筆削り器』には3種の削り器が付いているとのこと。

"もったいない精神"により生まれた製品とのことですが、個人的にはそのアイデアが素晴らしいと思います。
子供にももったいない精神以上に、考え方やアイデアを学んで欲しいものです。

因みに『つなぐ鉛筆削り器』は金型製造の為、クラウドファンディングで資金を募っている(いた?)そうで、そういうのも今っぽくていいですね。

価格は1500円台とリーズナブルなので発売されたら是非購入したいと思います。


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前々から興味はあったんです、ミニ四駆だけどタイミングがなくずーっと未体験。

今日はたまたま子供の小学校の振替休日とボクの休みが重なったので行ってきました!新橋のタミヤプラモデルファクトリー』 
我が家から電車を一度乗り換え約20分、新橋駅から徒歩約5分、ようやく到着!
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1階はプラモデル売場、地下にミニ四駆とラジコンの売場があります。
軽〜く1階を流し見て地下へと降りると壁一面にミニ四駆が!
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また、階段を降りて右手の壁にはたくさんのサイン。
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ミニ四駆の種類が多すぎて迷うこと数十分(あとから思うとここでのロスタイムが痛かった)。
我が子が選んだミニ四駆がこちら『スーパーアバンテRS』

また、せっかくなので改造もしたい!ということでこれらも購入!


購入後、2階の『モデラーズスクエア』にて早速組み立て。
尚、ニッパー、ドライバー、ヤスリ等の工具類の貸し出しは行なっていません。
地下にて購入もできますがなかなかいい値段がするので持っていたほうが無難。
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親子揃って初めてのミニ四駆、説明書とにらめっこしながら悪戦苦闘しつつもだんだんと出来上がってきた。
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組み立てミスもあり、やり直したりしてやっとのことで完成。
結局出来上がりまで1時間くらいかかりました^^; この時点で夕方前。
夕方になると帰りの電車が激混みになるので、どんなに遅くても5時前の電車に乗らなければなりません。
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2階に併設されたサーキットで走らせます。
(画像引用元 タミヤプラモデルファクトリー)
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は、速えぇぇぇぇ!モーターを変えたせいもあるのでしょうがホント速い。
だけどカーブで吹っ飛んでコースアウトしちゃう。
なるほど〜、速さを追求しつつコースアウトしない安定性を追求するのがミニ四駆の面白さなのですね。
これは奥が深い!

数回走らせただけでもう帰宅時間。
ミニ四駆を選ぶ際に時間を掛けすぎたのが悔やまれます。
最後にもう一度地下に降りてタイヤを購入。

子供と再度訪れることを約束しつつ『タミヤプラモデルファクトリー』を後にしました。

実は入店当初、想像と少々異なったらしく子供のテンションは低めでした(これが理由でミニ四駆選びも難航した)。
ですが、2階の『モデラーズスクエア』へ行ってからはテンション上がりまくり!
本当に親子で楽しい時間を過ごすことができました。

次はボクのマシンも購入してチャレンジしたいと思います。
そうそう、『モデラーズスクエア』は小中学生の子連れであればミニ四駆持ち込みで利用可能です。
大人だけの時は(結構大人の利用者が多い)地下で当日1,000円以上の買い物をするか、3,000円以上の買い物で発行される『モデラーズスクエア パスポート』が必要となります(1年有効)。
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また、日によっては『モデラーズスクエア』の利用ができない・制限がある場合がありますので、事前にウェブサイトのカレンダーで確認するようにしましょう。
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ついに大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uの発売日が12月6日に決定しました!

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年内に無事発売ということでなによりです。
尚、ソフトは通常版

ニンテンドーゲームキューブコントローラ接続タップセット版があるそうです。

しかしゲームキューブって調べたら発売されたの2001年じゃないですか?!
十数年前のゲーム機のコントローラーを使う為のセット版を出すということはそれだけゲームキューブのコントローラーの完成度が高かったのでしょうか?
どうやら新たにスマブラ版のゲームキューブコントローラーも発売される模様。


十数年の時を経て蘇るとは恐るべしゲームキューブコントローラー!ですね。

そして同時にゲームと繋がるフィギュアamiiboも発売されます。
まずは第1弾として18種類。

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とりあえずマリオ 』『リンク 』『サムス辺りは押さえておきたいなぁ。
トータルで約1万円、ゲーム1本に随分とお金がかかる時代になったものです(しみじみ)。



おそらく我が子へのクリスマスプレゼントはこれで決まりでしょう。
なにしろ未だにWii版の大乱闘スマッシュブラザーズXで遊んでいるくらいですから。
あとはサンタさんが息子の望みを叶えてくれるかどうかですが(笑) 
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自転車からベビーカー、ベビーカーから自転車へと自在に変形するTaga Bike-Strollerをご紹介。
思わず「トランスフォーム!」と叫びたくなっちゃいます。

20秒で自転車に変身するベビーカー「Taga」

(画像引用元 taga)
Bike(自転車)
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Stroller(ベビーカー)
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それぞれ単体で見てもスタイリッシュでカッコいいですね!
ではこれがBike(自転車)からStroller(ベビーカー)へと変形する様を見てみましょう。

なんと、変形に要する時間はたったの20秒!
①チャイルドシートを取り外す
②サドルを下げ後輪をぐるっと前に
③チャイルドシートを取り付ける

たったこれだけ、この機構を考えた人は凄いですよ!

この『Taga Bike-Stroller』さえあれば、子供を乗せ自転車でショッピングセンターへ、着いたらベビーカーにしてお買い物、公園でサイクリングを楽しんだ後にカフェで食事なんて事が容易に楽しめちゃいます。


また、チャイルドシート部をアタッチメントで変更できるのも特徴。
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特に『Double Wooden Seat』は楽しそう!
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唯一難点はサイズと重量でしょうね。

サイズ:Bike(自転車)モード 73cm x 165cm x 102cm、Stroller(ベビーカー)モード 73cm x 120cm x 102cm
重量:約20~29kg
※シート等の組み合わせにより異なる

我が家でもそうでしたが、日本でのベビーカー選びは"コンパクトさ""軽さ"等の便利さが最優先。
とは言え、例えデカく重く不便でもそれを大きく上回る"何か"があれば、必ず"欲しい!"という人はいるはず。
そしてこの『Taga Bike-Stroller』にはその"何か"は間違いなくあると思います。

尚、日本での販売はこちら。気になる方は問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

VERDE
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷2-44-12
電話:03-5452-9975 FAX番号:03-5452-9985
営業時間:(平日)10:00~19:00 (祝日)11:00~18:0010:00~19:00 水曜定休





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